9/29に京都で、中井正子先生の日仏アカデミー主催ツェルニーコンクールが開催されました♪
カール・ツェルニーという作曲家は、ベートーヴェンの弟子です。
ベートーヴェンのピアノソナタがどれも難曲だったために、何とか弾けるようになるための練習曲として作曲されたのが、ツェルニーの練習曲集です。
その中の100番、30番、40番、50番が有名なところです。
ツェルニーは、エチュード(練習曲)作曲の天才でした。
特にツェルニー100番は、短い曲が100も集まった曲集ですが、どれも完成度が高く音楽的に素晴らしい曲ながら、きっちりと練習の目的を明確にして、しっかり上達できるような工夫が満載です。
短いのでとても練習しやすくて、色々なテクニックが短期間で身に付きます。ここが素晴らしいところです。
今更ながら弾き返してみると、その素晴らしさが良く分かります。
どれもこれも心惹かれる素敵な曲ばかりです。(^^♪🎹
今回の第3回コンクールには、当教室の1年生が参加しました。
小さいながら、頑張ってツェルニーにチャレンジしました。
コンクールに出るために、単に弾くだけではなく、テンポ、音色、強弱、フレーズにまで気を配りながら一生懸命に練習しました。
頑張って偉かったと思います‼👍
出場者の中では一番小さくて、まだ小さくて細い指で良く弾けました。
演奏後に、中井正子先生から
「上手に弾けましたね😊」
「まだまだ手も小さいのでこれからが楽しみですね」
という温かい言葉と優しいアドバイスを受けました。🎹🎵
合格の認定証とエスポワール賞も頂いて、満面の笑みでした(*'▽')👍
このツェルニーコンクールが他のコンクールと違うところは、其々の参加者の演奏直後に審査委員長中井正子先生のアドバイスとポイントレッスンが付いているところです。
「こういう風に弾くとこんなに良くなりますよ😊」
「そのためにはこういう練習をして・・ここに気を付けて弾くと良いのよ!」
「それでは、弾いてみてね・・」
と、ポイントレッスンが入ります。これは、教える先生の方もドキドキですよね(^^♪
とにかく聴講者全員がとても勉強になります。
「個々人が、常に現在よりも向上することを目指す」という中井正子日仏アカデミーのコンクールに相応しい、心尽くしの素晴らしいスタイルだと思いました。
生徒たちには、ピアノの色々な経験を通して、温かい思いやりや頑張る力を培って行って欲しいと思っております。
他の子どもたちにもまだまだたくさんの経験のチャンスが待っていますのでお楽しみに🎵
よろしければ、大人の方も挑戦してみてくださいませ(*'▽')
皆さま頑張ってチャレンジして、楽しい体験を増やして人生を豊かにしてください😊🎶