ピアノの練習とは、もちろんピアノに向かって毎日コツコツとテクニックを積み上げるものです。
でも最近特に思うのは、「聴いて見ているだけでも上手くなれる」ということです。
豊かな音楽性と素晴らしいテクニックを併せ持つピアニストの「指導者用講座」をよく聴講に行っておりますが、
講座ゆえに、ピアニストが弾きながら上手く弾くコツの様なものを教えてくださいます。
「こういう場合は、手首をこう使うと難なく弾けます。」♪
「ここの効果を出すためには、ペダルをこう踏むと上手く行きます。」♬
「ドラマティックにするためには・・左の音量を上手く利用して・・・」♩
「ここの解釈は、本当は・・・・」♫
等々・・実際に弾いているのを間近に聴くほど効果的なものはありません。(⌒∇⌒)
こんな風に素晴らしいピアニストが弾きながら、自分の秘伝(?)のテクニックを教えてくださる講座は、上達へのとてもありがたい近道です。
本当に聴いているだけ、見ているだけなのに、自分の音楽とテクニックが豊かに変わっていきます。
もちろん、指導者としてのレベルであればこそかもしれませんが、子どもにも通用します。
ピアノ教室の小さなお弟子さんたちも、弾いてあげると一番マスターが速いです。
呑み込みの早いお弟子さんは、弾くときの手首の使い方、呼吸法、姿勢やエネルギーまでそっくり真似してくれます。
「そうそう!○○ちゃん、凄いね!上手だね😊」
と言いながら、当然責任も感じます。
お弟子さんたちがなるべく上達への近道に進めるように、指導者の方もいつも真摯に色々な道と取り組む姿勢をみせることが大切です😊
去年よりは今年、今年よりは来年と、さらに上のテクニックの腕と音楽性を磨ければ、充実した楽しい人生になると思います。
私が苦労してマスターしたことを、お弟子さんたちが一瞬で習得して下されば、教師冥利に尽きます。(^▽^)/♬
2024年も今日で終わります。
2025年は、師も弟子もそれぞれ飛躍の年を目指します! ~>゜)~~~♪