ショパンコンクールが終わりましたが、今回のコンクールは前回と違って色々な問題が審査員から提起されました。
採点方式が変わったので、審査員たちが予想もしなかった結果に悲喜こもごもだったようです。😨
そして若い天才的な入賞者に対する称賛と疑問がSNSでも多くの注目を集めていました。👏
昨今は昔と違って、世界中のコンクール授賞者の演奏を動画で見ることが出来ます。👀
憧れの演奏者の演奏方法(タッチの仕方、腕の使い方、体の動き、顔の表情)を若いピアニストがどうしても真似てしまいます。🥰
元々才能のある若手なので、吸収が早く、あっという間に弾きこなせるようになって、まるでコピー版のような演奏家が出来上がってしまいます。😳
「ミスするところまでソックリ真似ている」と嘆いている大御所ピアニストがいらっしゃいました。😰
「ソックリ真似できるだけでも凄い」と凡人は思うのですが、そんな風潮があるのかと驚いてしまいます。(*_*;
ネット動画時代の功罪の問題です。🤔
才能の有る若いピア二ストをどう育てるか、動画をどんな風に利用すればより才能を伸ばせるかの問題提起です。🤔
体をゆすったり、顔をしかめたりして(顔芸)感情を表現する演奏方法が流行っていますが、こちらも色々な意見が見られます。
日本のある著名な演奏家は、「体をゆすって体の軸をずらすことは、演奏にとってむしろマイナスである」と断言しています。👍
繊細な音と表現を長い年月研究していいるピア二ストにとって、体をゆすることのリスクが大問題になるようです。😔
確かに音に集中すると、体の軸をずらすことで音色やタッチが変わってしまうことが分かります。
動画を見ていると、弾き方ばかりが気になって、その深い精神性が疎かになるのかもしれません。
気分良く弾くことと、音色を追求することは確かに違う気がします。
色々なピアニストの意見に深く考えさせられました。(゜_゜>)
この体験もSNSによってもたらされた意見です。
何を体験するかを自分で選択する時代ですね😊